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ヨガは本当に痩せるのか?ヨガで効果的にダイエットするには…

ダイエットイメージ

「ヨガはダイエットに効く」とネットや雑誌などでも言われていますが、本当はどうでしょう?「週1でヨガに通っているけど全然痩せない……」という人は意外に多いのではないでしょうか?

「ヨガで痩せるのかどうか」「ヨガで痩せるためにどうしたらいいのか」についてクローズアップします。

結論は…「ヨガで痩せることもある」「必ずしも痩せるわけではない」です。

そんな当たり前と思われるかもしれません。しかし考えてみてください。週1で1時間ヨガをする、多少食事に気をつけるくらいで思うように痩せれば誰も苦労しません。とくに代謝が落ちている年代では痩せることは思っている以上に難しいのです。

みなが憧れるモデルのような体型は基本痩せていることが多く、普通の体型の人が3キロ体重を落とすのは、太りすぎの人が3キロ落とすのとはわけが違います。じゃあ、どうすれば痩せられるのでしょうか?簡単ではありませんが、ポイントを押させることが大切です。

つまり…「ポイントを抑えれば、効果的に痩せることが可能」です。

次にいくつか痩せるポイントをあげてみました。自分にあうヨガダイエットを探してみましょう。

目次

  1. ヨガの種類を適切に選ぶ
  2. ホットヨガは「痩せた気分」?!
  3. 筋トレ&ストレッチをヨガにプラス
  4. 食事管理もあわせておこなう
  5. 体重を計るよりも、ヨガの上達を目指して 

ヨガの種類を適切に選ぶ

ヨガレッスンイメージ

一概にヨガといってもどれも同じではありません。一般の人が想像するヨガは、リラックス系のことが多いのではないでしょうか?リラックス系のヨガは、ストレッチやストレス解消にはよいですが、ダイエット効果は薄いものが多いのです。ダイエットを目指すのであれば、トレーニング効果が高いものがおすすめです。

以下に3つあげますので、ぜひレッスンを選ぶときの参考にしてください。レッスンの説明だけではわからないことも多いので、一度体験レッスンを受けてみましょう。

フロー系ヨガ

「ハタヨガフロー」など「フロー」と呼ばれるヨガがあります。名前のように流れるように連続的にポーズをとるため、脂肪燃焼効果が高いヨガです。太陽礼拝を中心に構成されており、レッスンはインストラクターによっていろいろアレンジされています。アクティブなヨガのため、ダイエットにも向いています。

パワーヨガ

インドの伝統的なアシュタンガヨガをベースにしたのが「パワーヨガ」です。アメリカ発祥で、マドンナなどセレブがやっていたことで世界的にも有名になりました。エクササイズ色が強く、全身の筋肉を使っているため運動量が高いといえます。静のポーズを取り入れている部分もあり、メリハリをつけながらバランスよく鍛えていくことができます。

ビクラムヨガ

元祖ホットヨガ。室温40度、湿度70パーセントというインド本場と同じ環境で、26種類のポーズを順番通りにおこないます。一般的なヨガレッスンは45分〜60分くらいですが、ビクラムヨガはそれよりも長い90分が基本。

高温多湿の中、休むことなくポーズを展開するので、かなりの代謝が見込めます。1回のレッスンで800キロカロリー消費できるといわれることもあるくらいです。かなりハードなヨガなので、体調なども見ながらおこないましょう。

ホットヨガは「痩せた気分」?!

ホットヨガイメージ

「ヨガといえば、ホットヨガ」というほど、ホットヨガは女性に大人気。60分くらいのレッスンでも大量に汗をかくことができます。ダイエット目的でホットヨガをしている方も多いかもしれませんが、一方で「ホットヨガに通っているけど痩せない」という人も多いのではないでしょか。「あんなに汗をかいたのに、どうして?」と。

たしかに短時間で汗をたっぷりかくので「やった感」は非常に高く「痩せた気分」になりますが、サウナ状態だけのこともあります。

もちろんサウナで汗を流すのもいいのですが、脂肪は燃焼しません。(デトックスやむくみの解消などの効果はあります)またホットヨガ終わりにビールなどのお酒や食事をたくさんとってしまうと、せっかく努力が水の泡。サウナのような環境ではなくヨガのエクササイズ自体で汗をかくほうがダイエットには効果的といえます。

筋トレ&ストレッチをヨガにプラス

トレージングイメージ

ヨガが少しできるようになると、もっと難しいポーズにチャレンジしたくなったり、上級レベルを目指したくなるものです。難しいポーズをとるには、筋肉と柔軟性が必要になってきます。少し楽しくなってきたら、ぜひ通常のヨガのレッスンに「筋トレ」と「ストレッチ」をプラスしてみてください。筋トレは基礎代謝も上がりますし、同じ体重でも筋肉が増えると引き締まって(痩せて)見えます。

食事管理もあわせておこなう

ダイエットフード

35歳くらいを過ぎると、なかなか運動だけでは痩せません。体重が標準より多い人はとくにダイエットのハードルが高いので、運動にあわせて食事管理もあわせておこないましょう。もちろん過度な糖質制限やカロリーオフは逆効果です。当たり前のことですが、バランスのよい食事が一番。無理をせずずっと継続できるくらいを目指しましょう。

  • 朝食をとる
  • 栄養素をバランスよくとる
  • 糖質は取りすぎに注意する
  • タンパク質は意識的に多くとる
  • お酒や外食も完全には禁止しない

体重を計るよりも、ヨガの上達を目指して

ダイエット体重計イメージ

ダイエットをしていると、どうしても体重(数字)が気になります。でも本当の目的は「スタイルがよくなる」ことで「数字が減る」ことではありません。数字に一喜一憂するのではなく、自分の身体を鏡でよく見てみましょう。履けなくなった洋服を基準にするのもあり。筋肉のつき方やウエストの絞り具合など、実際の身体でダイエットの進捗を見極めましょう。

「ヨガを練習しているうちにスタイルがよくなった!」というほうが、ストレスもなく健康的にダイエットできます。

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