ポーズ・アーサナ

シルシャーサナ(ヘッドスタンド)を安定するために必要なこと

シルシャーサナイメージ

シルシャーサナやヘッドスタンドなどの逆転ポーズは、全身の循環を高めることができたり、集中力がアップできるというメリットがたくさん。ただポーズを正しくおこなうにはポイントがあります。

本記事では、シルシャーサナの精度をより上げるためのコツや練習方法をご紹介します。

脚は上がるが、安定感がない

ヘッドスタンドイメージ06

私自身、はじめは足が上がらず四苦八苦していましたが、やっと足が上がるように。その後もなんとか脚を上げることができるようになったのですが、また壁にぶつかってしまいました。脚をまっすぐにしてキープすることがなかなかできないのです。脚を真上に上げようとするとふらふら。バランスを崩すことが多く安定が難しい。何度もトライしているものの感覚が掴めませんでした。

頭頂ではなく前腕で床を押す

シルシャーサナイメージ

シルシャーサナの安定感がなくふらふらしてしまう人は、何が足らないのでしょうか。どの人も同じではありませんが、原因の一つに重心のかけ方があります。私の場合、重心が頭頂に偏っていたと思われます。頭頂の1点で支えようとするため、安定することが難しく長時間キープができません。ここで大切なのが、腕の使い方です。肘と前腕で思い切り床をプッシュすること。頭頂が少し浮くのではないかというくらい力強く押しましょう。

膝を曲げた状態で練習する

シルシャーサナイメージ

脚を伸ばして練習している人は、膝を曲げた体勢でキープする練習をおこなってみてください。私も最初は両脚を伸ばしながら徐々にアップしていたのですが、片足ずつ折り曲げて、両脚を曲げたままキープする練習をしました。脚を伸ばすよりも曲げた方がバランスを取るのが難しいのです。練習方法は人それぞれですので、自分にあった方法を見つけましょう。どんな方法でも前腕が使えているかどうかを意識して練習することが大切だと思います。

またシルシャーサナで前腕をプッシュするためには、前鋸筋の力が重要です。チャトランガやダウンドック、ドルフィンポーズなどで前鋸筋を鍛えるのも合わせておこなうと、上達が早くなるのではないかと思います。

シルシャーサナ(三点倒立、ヘッドスタンド)ができない!原因と練習方法を分析

おすすめ記事

ブリッジポーズイメージ 1

ブリッジといえば、子どものころ体育でやった記憶があるという人も多いかもしれませんが、ヨガのポーズの中にもブリッジがあります。ヨガでは「上向きの犬のポーズ」と呼びます。「頭が上がらない」「頭は上がるが腕 ...

ハヌマーンイメージ01 2

「ハヌマーン」とはインドの神話に出てくる猿の神様の名前。ヨガでは猿神のポーズとも呼ばれ、上級者向けポーズです。機械体操やバレエなどでも「前後開脚」または「スプリット」として知られています。脚を前後に開 ...

ルルレモンレギンスイメージ 3

ヨギーニの間で有名なルルレモンのレギンス。「Align」シリーズは特に人気が高く、しっとりソフトな肌触りのNulu素材や縫い目の少ないデザインはまるで履いていないような感覚と言われています。ヨガなどの ...

-ポーズ・アーサナ

© 2022 YOGA Picks(ヨガピックス)